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TAPA-APAC日本支部、公認内部監査員資格トレーニング開講

2016/02/10

(一社)TAPA-APAC日本支部は2月22日、23日の2日間、「第14回TAPA-APAC公認内部監査員資格トレーニング」を東京都トラック総合会館(東京・四ッ谷)で開催する。

輸送資産保全協会(TAPA)が定めた物流施設における製品保管・輸送のセキュリティ基準(FSR)について日本支部公認トレーナーが講義を行う。TAPA-FSR認証についての正確な知識を習得できるのに加え、トレーニング終了後はTAPA-APAC公認内部監査員資格証がTAPA-APACトレーニング委員会から発行され、海外で受講するものと同等の資格が得られる。

募集定員は20名で、受講費用は9万8,000円(消費税込)。申し込みは下記URLの申込書に必要事項記入の上、TAPA-APAC日本支部にEメール、郵送にて送付する。申し込み締切は2月16日。

申込書
http://www.tapa-japan.org/pdf/2016.pdf

開催概要
日時 2016年2月22日(月)~23日(火)(2日間)
場所(社)東京都トラック総合会館 6階研修室
    〒160-0004 東京都新宿区四谷3丁目1-8  TEL:03-3359-4133
定員 20 名 
締切 2016年2月16日(火)
受講費用 \98,000(消費税込) 

※受講費に含まれるもの
 A.トレーニングでの日英版テキスト資料  
 B.トレーニング開催中の昼食・飲物
 C .TAPA委員会の修了証(内部監査資格証)
 D. TAPA-TSR及び食品・医薬品要求事項解説書(TAPA-FDSR)
 E.TAPAアジア2016年会費

受講対象者
電子・精密機器メーカー、食品・医薬品、化学会社、フォワーダー、倉庫・輸送会社、商社、セキュリティ機器・システム会社、警備サービス会社、建設・ 設計会社、損害保険会社、コンサルタント会社及びサプラチェーン・セキュリティ関係者など

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